2017-03

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連続ドラクエ小説第二回

ジュリア「おつかれー!」

サクラ 「ジュリアさん!お帰りなさい!」

ヒメ  「金の果実の手がかりはありましたか?」

ジュリア「いやー、それがねー、なんというか…」

サクラ 「…あまりいい情報はなさそうですね」

ヒメ  「今日もダメでしたねー」

ジュリア「まーダメってこともないんだけど、それよりアンタたちもグビアナにずっといるくらいだったらレベル上げでもしてたら?」

ヒメ 「いや、もーウチらは充分に強いって感じなんで」

サクラ 「そこまでは言わないけど、手ごわい敵がいなくなったことは確かですね」

ジュリア「そっかー。サブメンバーのアタシがすでにレベル25だもんね。こないだたまたま降り立った浜辺でゴーレムにボコられたのはいい思い出ね」

ヒメ  「あの浜辺はチョーヤバかった!ゴーレムとドラゴンしか出てこないし!」

タバサ 「ヤッテヤルデス!」

サクラ 「アンタはむしろ殺られたでしょ!」

ジュリア「ウチのパーティーは防御力がないに等しいからね~」

ヒメ  「あのときは痛恨の一撃に怯えながら戦ってましたけど、今ではゴーレムも相手にならないですよ」

タバサ 「ヤッテヤルデス!」

ジュリア「…えーっと、一応ツッコんでおくけど、この子どうしたの?」

サクラ 「昨日錬金した『あくまのムチ』を装備したら呪われたらしいです」

ジュリア「マジで!?っていうかアンタたち教会に連れて行ってあげなさいよ!」

ヒメ  「呪われててもタバサはタバサですよ?」

ジュリア「いやいやいや!明らかに発言がおかしくなってるから!」

サクラ 「やだなージュリア姉さん。アレ喋ってるのは悪魔の方で、タバサの今の本体はむしろムチの方ですよ」

ジュリア「もっとダメだろ!」

ヒメ  「姉さん現実から目を背けずによく考えてみてくださいよ。タバサがそこにいるならぶっちゃけどっちが本体でもよくないですか?」

ジュリア「アンタが現実をしっかり見据えろ!」

サクラ 「ムチになったからって別に喋れないわけじゃないですよ。ねっ タバサ?」

ヒメ  「ウン サクラー」(←ヒメ裏声)

ジュリア「うるせーから!アンタは黙ってろ!」

サクラ 「まーそもそも『あくまのムチ』を装備したのもリーダーのせいですけどね」

スメラギ「いろいろやろうぜ?」

ジュリア「色々の範疇を越えてるだろ!」

ヒメ  「姉さん。昔から人々の間では人の心というのがどこにあるのか取りざたされてきたわ。人の心は心臓に?それとも脳に?わたしたちは違うと思う。それはきっと『あくまのム…」

ジュリア「てめーらに心はないのか!!」

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